2022/08/25

コロナで腰痛の方!

蒲田駅から徒歩3分、鍼灸治療・マッサージ・パーソナルトレーニング・リハビリ・スポーツ競技力向上など自分に合ったプランを作成できる複合施設!中山鍼灸治療!

 

今回の内容

1.コロナによっての腰痛

2.コロナになって起こる事

 

1.コロナによっての腰痛

この2,3年の間でコロナが流行、仕事や学校が在宅に変わるように日本全体で取り組まれている中、健康問題が多数起きている。

特にひどいと思えるのは腰の痛みである。日本では腰痛の自覚症状を訴えている人は多く日本の症状ランキングで男性1位女性2位という結果がでている。

この腰痛問題が増えてくるのは運動不足による筋力減少などでも起こり、在宅ワークによって普段通勤で歩いていた人達が歩かなくなることによって消費カロリーが少ない事もある。

また、座って一日8時間以上仕事をされる方も多く腰に負担がとてもかかってます。

座り姿勢は腰への負担は少な愛と思われますが立っている時に比べて1.5倍近く負担がかかっています。

この様な状態が長く続くと筋肉の緊張が起き、ぎっくり腰や慢性腰痛に繋がります。

 

2.コロナになって起こる事

コロナになって長い事寝込んでいる方が腰痛を訴えるケースがとても増えてきています。

長い期間寝込んでしまうと筋肉が落ちてしまう事はありますが、筋肉に刺激を入れてないため緩くなりすぎる事があります。

症状が良くなってきたころに急激に力が入る為、痛みやすくなってしまいます。

復帰後痛めないための解決方法として

起き上がるときには直角になって起きるのではなく横向きで手を使い起き上がる。

重いものは持たない。

腰やお腹などの体幹と言われる場所に負荷をかけずに力を入れて確認する。

・立ち上がる時は必ず体幹部分に力が入っているかを確認し、足に力を入れ立ち上がる。

これら内容は気を付けて行い予防に努めるべきである。

 

また、寝ていても痛い場合は専門家に相談し、

治療と運動療法を掛け合わせて行う事をおススメします

 

 

蒲田にある鍼灸院、中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ(自律神経失調症)、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。

 パーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターが併設されているため鍼灸治療とトレーニング・リハビリを併用しながらダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防も合わせてサポート可能。
 1日でも早い治療が必要な場合があります。どこに行っても改善しなかった身体の悩み、一人で抱えず是非一度、中山鍼灸治療院蒲田店にご相談ください。

 

中山鍼灸治療院

院長 中山 真一

〒144-0051

東京都大田区西蒲田7丁目43-9 THE CITY 蒲田Ⅱ 3階

TEL 03-6424-5751

080-7434-2522

営業時間

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定休日  不定休

メディカルトレーニングセンター

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