2022/04/18
脊柱管狭窄症(腰の痛み)でお困りの方へ！
蒲田駅徒歩3分鍼灸、整体、トレーニングジムをやっている中山鍼灸治療院の鬼一です。
今回の内容
１．脊柱管狭窄症とは
・首から腰までの骨の中を通っている神経を傷つけて体の色々な部位に機能障害を起こす症状である。
詳しい症状として神経の圧迫の場合、安静時には症状があまりみられず歩いている時や立っている時に痛みや痺れ、脱力感が起きやすくなります。
特に長時間歩く事ができず、途中で休憩を入れないと腰の痛みが強くなってきたりします。また、休憩を入れたり体を前屈させたりすると腰の痛みが良くなってくるのも特徴的です。
他には足やお尻のチクチク、ヒリヒリ、ジリジリといった症状が見られ、症状の度合いとして膀胱の障害も見られる事があります。
２．原因
・考えられる原因として老化によって筋肉の減少が起こり骨や椎間板の変形、神経が圧迫され血流不足になり腰の痛みが起きます
特に４０歳以上の中高年の方に起こりやすいです。
３．診断
・ケンプ徴候
→体幹を斜め後ろに倒し痛み痺れを確認する。
・足腰の筋肉の減少の確認
・腰の前屈、後屈、側屈での運動制限の確認。
４．中山鍼灸治療院での治療方法
現代医学での治療は保存療法、投薬、神経ブロック、装具療法、物理療法、鍼灸治療、徒手療法が行われている。
・中山鍼灸治療院では症状の度合いによって治療頻度や刺激度合いなどを確認していき、種類の違う治療機器と鍼をおこなっていきます。
電気治療機器である機械で足全体を温め、痛みに対する電気をし、深部の筋肉に鍼でアプローチなどをしていきます。
また、トレーニング施設もある為普段の姿勢改善など力の使い方なども取り入れています。
蒲田にある鍼灸院、中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ（自律神経失調症）、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。
パーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターが併設されているため鍼灸治療とトレーニング・リハビリを併用しながらダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防も合わせてサポート可能。
1日でも早い治療が必要な場合があります。どこに行っても改善しなかった身体の悩み、一人で抱えず是非一度、中山鍼灸治療院蒲田店にご相談ください。
院長 中山 真一
〒１４４-００５１
東京都大田区西蒲田７丁目４３-９ THE CITY 蒲田Ⅱ ３階
TEL ０３-６４２４-５７５１
０８０-７４３４-２５２２
営業時間
１０：００～２３：００
定休日 不定休
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