
2025/02/07
膝の靭帯損傷 前十字靭帯損傷
蒲田駅から徒歩3分、鍼灸治療・マッサージ・パーソナルトレーニング・リハビリ・スポーツ競技力向上など自分に合ったプランを作成できる総合施設!中山鍼灸治療院です。
併設しているパーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターではダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防、全てをサポートすることができます。
今回の内容
1.前十字靭帯損傷について~病態と治療~
〇前十字靭帯(ACL損傷)の病態
前十字靭帯損傷は、受傷時に断裂音(ポップ音)と「関節がはずれた感じ」といった体感を得る事が多く、スポーツ中の受傷では激痛のため競技の続行が困難となる場合があります。そして、受傷後数時間で関節血腫を認め、腫脹、関節可動域制限などが増悪します。一度損傷されると自然治癒力が低いため、膝関節は永続的に前外方向に対して不安定となり、走行時や階段昇降といった軽い外力でも急に力が入らなくなり、「膝がガクッとなる」という膝くずれ現象や関節の不安定感を自覚するようになります。
2.治療法~保存的治療と観血的治療~
〇治療法~保存的治療と観血的治療~
前十靭帯損傷に対する治療としては、靭帯を縫合する縫合術や移植にて靭帯を再建する再建術といった観血的治療と、手術をせずに膝関節周囲筋などを強化し、運動時には装具やテーピングで膝の不安定感を防ぐ保存的治療に大別されます。
保存的治療
保存療法の適応は、単独型損傷(他の靭帯損傷などを伴わないもの)で日常生活レベルに不安定感がないもの、スポーツや仕事において活動性が高くないもの、合併症で半月板損傷による症状のないもの、高齢者や骨端線閉鎖以前の若年者などとされています。
しかし、一度機能不全となった前十字靭帯の機能が回復する可能性は低いと考えられており、以上の項目を無視したままスポーツ活動(ジャンプや全力疾走など)を継続した場合、膝くずれを反復することとなり、二次性変形性膝関節症に至るおそれがあるため注意が必要となります。
観血的治療
前十字靭帯単独型損傷(他の靭帯損傷などを伴わないもの)に対しては縫合術も行われますが、長期成績はあまりよくなく、スポーツを継続する可能性のある人に対しては再建術の方が比較的成績良好です。そのため、スポーツ活動を継続的に行う患者さんや陳旧例で膝くずれを繰り返す患者さんの場合、膝関節の安定化を獲得するために観血的治療として関節鏡視下にて靭帯再建術を行うことがほとんどです。再建術では術後6ヶ月~1年でスポーツ復帰が可能となります。
3.さいごに
当院では前十字靭帯を損傷して手術をした方も手術をせずに保存的治療で経過をみている方どちらも治療、トレーニングが可能です。お気軽にご相談ください。
蒲田にある鍼灸院、中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ(自律神経失調症)、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。
パーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターが併設されているため鍼灸治療とトレーニング・リハビリを併用しながらダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防も合わせてサポート可能。
1日でも早い治療が必要な場合があります。どこに行っても改善しなかった身体の悩み、一人で抱えず是非一度、中山鍼灸治療院蒲田店にご相談ください。
院長 中山 真一
〒144-0051
東京都大田区西蒲田7丁目43-9 THE CITY 蒲田Ⅱ 3階
TEL 03-6424-5751
080-7434-2522
営業時間
10:00~23:00
定休日 不定休
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