2025/01/16

頸椎椎間板ヘルニアについて

蒲田駅から徒歩3分、鍼灸治療・マッサージ・パーソナルトレーニング・リハビリ・スポーツ競技力向上など自分に合ったプランを作成できる総合施設!中山鍼灸治療院です。

併設しているパーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターではダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防、全てをサポートするこ

とができます。

 

今回の内容

1.頸椎椎間板ヘルニアの病態

2.頸椎椎間板ヘルニアの症状

3.頸椎椎間板ヘルニアの治療

4.さいごに

 

1.頸椎椎間板ヘルニアの病態

病態の多くは、椎間板の退行性変性に基づく線維輪断裂部からの髄核脱出です。通常、後方あるいは後側方へ脱出し、神経根歩いは脊髄を圧迫します。30~50歳の男性に多く、好発部位は第5頸椎~第6頸椎の間、第6頸椎~第7頸椎の間、第4頸椎~第5頸椎の間の順に多いです。

髄核が脱出する方向によって症状が変わり、後正中ヘルニアでは脊髄を圧迫し、圧迫性脊髄障害を生じます。後側方のヘルニアでは神経根が圧迫され、神経根刺激・麻痺症状を生じ、一側上肢の疼痛と感覚・運動障害を訴えます。

2.頸椎椎間板ヘルニアの症状

後部・頸部から肩甲骨周囲・背部の凝り、不快感、疼痛と頸椎運動制限が出現します。

神経根症上

運動障害、感覚障害を認める前に放散痛(頸部痛~肩痛~肩甲骨)を初期症状として認めます。放散痛より先にしびれが出現することはないとされ、この放散痛は頚椎症性脊髄症では認めず、頚椎症性神経症に特徴的なので必ず確認する必要があります。放散痛の部位は神経根と以下の対応関係にあります。

一側(もしくは両側)の肩甲骨周辺の疼痛、上肢への放散痛、前腕や手指の痺れと感覚障害、筋委縮などを認めます。

脊髄症状

感覚障害は手指、手掌全体に及ぶ痺れ感が主でさらに体幹、下肢にも及びます。運動として書字、更衣、手指巧緻動作能力が低下し、下肢では痙性麻痺、歩行障害をきたします。その他にも排尿不全、頻尿を自覚する事もあります。

また神経根症と違う点は通常疼痛は伴いません。疼痛を伴わず上肢の感覚障害・しびれ、巧緻運動障害から発症することが多いです。また神経根症ではしびれが午後~夕方に強いことが多いですが、脊髄症では1日中しびれがあり時間帯によって変動しないことが多いです。

 

3.頸椎椎間板ヘルニアの治療

保存療法

まず第1に保存療法が選択されます。頸椎の安静を目的に頸椎カラーを使用します。疼痛に対しては消炎鎮痛剤の服用、温熱療法も実施されます。

手術療法

神経根症状として激しい上肢痛が継続したり、脊髄症状として痙性歩行障害、手指巧緻運動障害、排尿障害など日常生活に支障を生じた時に手術治療の対象となります。手術の目的には神経系の除圧と脊柱固定があります。除圧方式は前方、広報などがあります。

 

4.さいごに

万が一、麻痺を生じた場合には筋委縮や関節拘縮を最小限にくい止める事が重要です。これらに対しては筋力維持・増強トレーニング、関節可動域訓練、ストレッチなどを行い、状況に応じて補装具を使用します。また、症状緩和にために物理療法も有効です。当院ではお客様に合わせた治療・トレーニングプランで幅広く対応できます。お気軽にご相談ください。

 

蒲田にある鍼灸院、中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ(自律神経失調症)、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。

パーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターが併設されているため鍼灸治療とトレーニング・リハビリを併用しながらダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防も合わせてサポート可能。
1日でも早い治療が必要な場合があります。どこに行っても改善しなかった身体の悩み、一人で抱えず是非一度、中山鍼灸治療院蒲田店にご相談ください。

 

 

中山鍼灸治療院

院長 中山 真一

〒144-0051

東京都大田区西蒲田7丁目43-9 THE CITY 蒲田Ⅱ 3階

TEL 03-6424-5751

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