2025/03/14

テーピングについて~その2~

蒲田駅から徒歩3分、鍼灸治療・マッサージ・パーソナルトレーニング・リハビリ・スポーツ競技力向上など自分に合ったプランを作成できる総合施設!中山鍼灸治療院です。

併設しているパーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターではダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防、全てをサポートすることができます。

 

今回の内容

1.テーピングについて~その2~

2.テーピングとは

3.テーピングの目的

4.B:救急処置

 

1.テーピングについて~その2~

前回に引き続きテーピングの目的について解説していきます。

今回はテーピングの目的B:救急処置について解説します。

 

2.テーピングとは

テーピングとは、人体の各関節部や身体部位にテープを巻いたり、貼ったりすることを言います。テーピングの意図として①関節を固定して骨格構造を保持すること。②関節運動を意図的に制限して、その範囲内で運動を行わせようとすること。③毛細血管からの出血を抑える(救急処置の場合)。また、運動の際1カ所に集中する力を圧迫により分散させ、痛みの緩和を図ります(肉離れ等の場合)。

 

3.テーピングの目的

A:ケガの予防

B:救急処置

C:ケガをしても試合を続行しなければならない場合

D:アスレティック・リハビリテーション

E:運動フォームの修正

 

4.B:救急処置

救急処置としてテーピングが行われるのは捻挫・肉離れ・脱臼・骨折などの場合で、捻挫・肉離れにはテーピングによる患部への圧迫と固定が、脱臼・骨折にはテーピングによる患部への固定が行われます。

・救急処置では①冷却、②包帯などによる圧迫・固定、③挙上、④安静の手順で行われている(RICE処置)が、運動中のケガに対する救急処置では①テーピングによる圧迫・固定、②冷却、③挙上、④安静の手順で行うと効果的だと言われています。

このことは次の理由になります。

 スポーツ外傷の中で、多く起こっている足関節の捻挫を例にすると「捻挫した際」に生じた患部における内出血量が少ないと、一般的に早期に治癒すると言われています。このため、捻挫をしてしまったら一刻も早く患部における毛細血管からの内出血を防ぐ必要があります。

 内出血を防ぐ救急処置としては、患部への圧迫・固定と冷却があります。

まず、圧迫・固定では運動によって心拍数の増加と体温の上昇が起こり、血液の流れが速くなっている患部に対して、従来の包帯では圧迫・固定の度合いが弱いので内出血防止の効果があまり見られませんでした。しかし、テーピングでおこなうと圧迫・固定の度合いが強く内出血防止の効果が大きいです。

 次に冷却では冷却による血管の収縮→内出血防止の方法では効果が出るまで時間がかかります。この点、テーピングによる内出血防止は即効性において冷却よりもかなり効果的です。そのため、運動中の捻挫などの救急処置ではまず内出血防止のためにテーピングによる圧迫・固定、次に冷却という順番になりました。

このような急性期における救急処置ではいわゆるRICE処置が適切ですが、現在はRICE処置からPOLICE処置で対応する場合が増えています。

次回はC:ケガをしても試合を続行しなければならないとき、D:アスレティック・リハビリテーションについて解説します。

 

蒲田にある鍼灸院、中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ(自律神経失調症)、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。

パーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターが併設されているため鍼灸治療とトレーニング・リハビリを併用しながらダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防も合わせてサポート可能。
1日でも早い治療が必要な場合があります。どこに行っても改善しなかった身体の悩み、一人で抱えず是非一度、中山鍼灸治療院蒲田店にご相談ください。

 

中山鍼灸治療院

院長 中山 真一

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